歯医者さんが勧める自宅でのメンテナンス方法

歯科治療だけで安心しないで!自宅でのメンテナンスについて確認しましょう!

自宅でのメンテナンスが歯の健康に高い効果を得られます

虫歯になってしまうと痛みで悩む以外に、神経までにダメージが及ぶと歯そのものがなくなる可能性が出ます。飲食物を摂る際に支障が出る以外に、糖尿病や心筋梗塞などの症状が出るリスクが高まるようです。一人ひとりに合う虫歯予防を行い、日々健康な生活を送りましょう。

虫歯予防を図る際のポイントを紹介

歯の健康を保つためには、歯医者への通院をしたうえで自宅でのメンテナンスが欠かせません。定期検査の受診も概ね3か月に1回なので、その間にできることをしましょう。

歯ブラシをあてる際に表面を磨くだけでは、十分なケアができません。歯の裏側や奥歯を含めて、できるだけ1本あたり10回から20回以上は丁寧にブラッシングをしましょう。なお、力加減が強すぎても歯茎や歯の表面を傷つけてしまいますので、抑えめの力ですると良いです。

ケアグッズ選びも大切な作業なので、参考になりうる情報を伝えます。歯ブラシは、虫歯予防を重視するなら、毛先がまっすぐでありヘッドの小さめなものが良いです。奥歯や裏側の細かな部分までケアができるので、そこの歯垢や細菌の除去をしやすくします。歯周病対策をする人は、毛先が柔らかめのものがおすすめです。歯茎の出血を防ぐ以外に、歯と歯茎の境目の汚れも落としやすくします。歯磨き粉は、フッ素を多めに入れているものは、歯を強くするので虫歯発生の予防が見込めます。厚生労働省のデータでは、2017年に歯磨き粉のフッ素濃度は1,500ppmまで認められています。しかし、高ければ良いわけでは無いので注意しましょう。

他にも、歯の隙間汚れを落とすならデンタルフロスや歯間ブラシ、舌の汚れを落とすなら舌ブラシ、口臭予防を図る人はマウスウォッシュなどがあります。各種ケアをする際に、傷などの二次的なダメージ発生を防ぐために、適度な力加減や量で行うのも欠かせません。

各種必要ならば歯科医や衛生士に相談したうえで自分に合うものを選び、適切なケア指導を受けましょう。

歯の着色汚れが気になる人向けの情報

飲食物を毎日摂取することで、少なからず着色汚れは付きます。歯医者での定期健診を受けたうえで歯磨きなどで適切なケアをすれば、着色による悩みの解消を図れます。他にも生活習慣改善をするのも、有効な対策になるでしょう。歯の健康維持だけでなく見た目の良さも得られます。

喫煙者も禁煙以外の方法で歯のメンテナンスをしましょう

喫煙者の場合、ヤニの付着による黄ばみや細菌が口臭の悩みを抱える人はいるかもしれません。禁煙をするのも1つの方法ですが、自分には合わないと考えるなら用途に合った歯のメンテナンスをしましょう。できる所から行うとストレスを抱えることなくケアに繋がる可能性が増します。